震災の緊急対応に関する申し入れ

2011年3月15日 19時53分 | カテゴリー: 活動報告

東京ネット「生活者通信・臨時号」—被災地への支援体制構築を優先し、原発・震災への情報開示を!!
東京ネット「生活者通信・臨時号」—被災地への支援体制構築を優先し、原発・震災への情報開示を!!

  今日15日、都庁からの帰り、国立駅に着くと、人だかりができていました。そこには計画停電の一覧表が貼ってありました。
 グループ分けと時間帯がわかりやすい表になっているのです。皆さん熱心にご覧になっていました。国立市と国立駅の配慮にとてもうれしく感じます。
 

 地震の後、いろいろな場面で市民の皆さんの生の声を聞いています。その時に出てきたのは、とても不安であること、被災者の皆さんへのお見舞いと励まし、何かできることはないかということでした。
 具体的に出てきたのは、計画停電の情報がわかりにくい、HPにアクセスできない、防災放送が聞き取りにくい、市の掲示板等に張って欲しいなどなど。生活者ネットでは、皆さんの声を検討し、精査し市にも提案します。
 それと同時に私たち市民にもできることはたくさんあります。たとえば、ご近所のひとり住まいの高齢者の方や、小さいお子様をお持ちの方、しょうがいのある方などに声かけやお知らせをするなど市民力を活かしていきましょう。

都では、今回の被災地支援についての対策本部が設けられ、被災者救助・救援に全力を挙げて取り組んでいますが、会派として今後も一層適切な支援を行うよう「緊急申し入れ」を行いました。
  *東京・生活者ネットワークのHPにアクセスください。 
 想定外の巨大地震は、原子力発電所にも大きな被害をもたらし、放射漏れという事態も予測され、都民の不安は高まるばかりです。

 都民の健康を守るため、大気中の放射能測定を行い、測定結果を速やかに公表することが必須です。都としても、1時間ごとの測定を行い、東京都のホームページに公開していますが、数値だけの公表では、市民には何をどう判断すればよいかわかりません。基準となる数値とのわかりやすい比較、人体への影響、問合せ先などを明記するよう要望しています。
 さらに、チェルノブイリ原発の事故では、幼い子どもたちに深刻な影響を与えたことから、子どもたちへの適切な対応を適時判断するよう要望しました。

 東京・生活者ネットワークでは、今、私たちにできることは、被災者へのお見舞いと支援のための行動だと思います。多くのツールで、募金を実施しています。
 
日本赤十字社 郵便振替 00140-8-507
コンビニ、 携帯電話会社でも募金ができるところがあります。
 
東京ネットへ送られる方は、
郵便振替 口座番号 00130-3-18417
加入者名 東京・生活者ネットワーク
震災募金 と明記してお振り込みください。