都民投票、総務委員会で否決

32万3076人の意志は届かないのか!

6月18日(月)、先週に引き続きたくさんの方が総務委員会を傍聴したいと並びましたが、残念ながら、今回も52人しか認められませんでした。

民主党と生活者ネットワーク・みらいが共同提案した修正案の趣旨説明、共産党の修正案の趣旨説明の後、原案を含めた3案について、各会派が意見討論を行い、採決が行われました。

 
 ぜひ、都民投票を実現したい。

生活者ネットワーク・みらいは、原案と修正案2案に賛成しました。

総務委員会の採決の結果。

◆共産党の修正案は、ネットと共産の賛成2、反対12で否決。

◆民主・ネット共同提案の修正案は、賛成7、反対7。同数となり委員長裁決により1票差で否決。

◆原案については、反対8。否決されました。

 地方分権、市民自治の時代と言われながらも、現行の自治法では、住民が政策を直接請求するには厳しいルールがあるなかで、323076人もの署名が集まった—この事実は、「私たちには、流れを変える権限がある」という主張にほかなりません。
 「今さらやめられない」「よくわからない大きなものには抗わず依存していたい」という、これまでの姿勢からの脱却だと、私は思います。民主主義の本質は、参加と自治です。

20日(水)は本会議最終日で、午後1時から、討論の後、原案のみ採決が行われます。