JRが提供! 東京駅周辺の駐輪場用地

  今年3月自転車条例が成立。この条例に関連して、一般質問や委員会で、駅周辺の駐輪場不足の問題を取り上げました。(都議会での山内の一般質問はコチラから)
   
小田急電鉄では自治体の強い要望を受け、高架化に伴い自前で有料駐輪場を設置した結果、放置自転車が劇的に減り、収益にもつながったといいます。鉄道事業者、利用者、区の三者ともにメリットのあるこの世田谷区の事例を紹介し、
駅の駐輪場設置に関して、都は、自治体側の立場に立って、事業者としてのJRと交渉を強化するよう求めました。


 条例には協議会の設置が盛り込まれ、東京駅周辺の放置自転車問題について、都がJR東日本、関係区、地域商店会等とともに、対策を検討する会議をスタート。この7月に開催された会議では、駐輪場整備の具体的な取り組みがまとめられ、JRが駐輪場用地を提供することが実現しました。

 関係するさまざまな立場の意見を出し合い解決に向けて検討する協議会の手法は、今後のまちづくりにも有効であり、大いに広がることを期待します。