脱原発を掲げる首長たちが細川もりひろさんの応援に駆けつけました(2月2日)

2014年2月5日 19時16分 | カテゴリー: 活動報告

  茨城県東海村の村上達也元村長、
  静岡県湖西市の三上元現市長、
  福島県南相馬市の桜井勝延市長。

 いずれも東海原発、浜岡原発、福島原発を近くに抱えている首長であり、「脱原発をめざす首長会議」のメンバーです。
 特に1月19日脱原発を訴えて再選を果たしたばかりの桜井市長は、震災当時、警戒区域で物資が入ってこなくなった南相馬市の窮状をユーチューブで発信し、世界で話題になりました。
 彼の細川さんへの応援演説を皆さんにどうしても、お伝えしたいので抜粋します。

~※~※~※~
 私は選挙戦の最中で、仮設住宅に住む方々に圧倒的に支持されたと考えています。彼らが今、私に対して、問いかけてくる言葉は、「助けてください」、「市 長、助けて下さい」、「もう、仮設では住みたくない」そういう言葉を投げかけているんです。我々は80歳を過ぎた高齢者が「助けてください」と言って、家族とバラバラにされて、孫とも子ども離ればなれになって住まわされていことを東京の皆さんは本当に知っているのでしょうか。
 私は命があってこそ、この地球があってこそ、幸せを勝ち取れると思っています。南相馬市には原発は無かったんです。にもかかわらず、原発事故で追い出さ れた市民が、6万人以上も居て、今現在も2万5千人を超える市民が避難をさせられているんです。これが正常だと思いますか、みなさん。彼らに、お金で元通りの生活など返せるわけが無い。
 原発で、危険な電力で、東京は豊かになったんじゃないですか。その東京が豊かになって、地方が捨てられる、こんな現実許されませんよ。私が細川さんを応援に来た理由は、佳代子夫人が、国が20キロ、30キロ線引きをしたとき物が一切入らなくなったときに、そのとき彼女は私のところにガソリンを運び、物資も運んできたんです。今、命の防潮堤を作ろうとしています。津波で亡くなった方の命を再生させるのが、私の仕事なんです。そのときに瓦礫をつかってでも、植林をして、命をまもる防潮堤をつくって先頭に立っているのが、細川護煕元総理なんです。だから私は、ここに応援に来ているんです。

上智大学の先輩、細川佳代子さんと一緒に(1月28日)

  細川さんは、命の大切さを最も良く知っているんです。今、この争点は「脱原発」とかいう甘い言葉じゃない。命を守るかどうかなんです。命を守る人間に投票しなくてどうするんですか。あの時に、私が国から線引きされ、棄民化された時に守ったのが、細川佳代子であり、細川護煕なんです。こういう人間を、首都圏の知事にしなくてどうするんですか、皆さん。彼は命を掛けているんです。私も命を掛けて戦っているんです。東京電力と戦い、国のわけのわからない官僚と戦っているんです。それは取りも直さず、見捨てられようとする市民の命を守る事なんです。どうか、この東京を豊かにするということは、心を豊かにすることなん です。

 心を豊かにすれば、命を守れるんです。お金では買えない。私が東京に来た時、東京では必ず人身事後が起こっているではないですか。東京は命を軽く見ている。こんな東京にしといていいんですか。絶対ダメですよ。東京が豊かになるということは心が豊かになることなんです。だから細川のように、命を守る人を代表にしなければならないんです。

 どうか皆さん、皆さん一人一人の仕事ですよ。誰かに頼る仕事じゃない。細川護煕を立てるということは、自分自身を大切にすることであり、東京都民一人一人を大切にすることなんです。
 東京から日本を変えて、世界中を変えようではないですか。私はそのために、南相馬から福島を変え、国を変え、世界を変えるんです。どうか戦いに一緒に手を結ぼうではないですか。一緒に頑張りましょうよ。お願いします。