福島からの避難者へ~子どもの心への支援を

東日本大震災、東京電力福島第1原発事故から6年。
未だ終息の見えない状況に、心がいたみます。

福島県から避難している子どもへのいじめ問題が東京でも起きていますが、
放射能汚染を逃れて移住してきた子どもたちには何の罪もありません。
住まいの提供や賠償などは当然の権利だと考えます。
東京都は、避難している子どもたちの実態を把握し、
教育現場などでの適切な対応の徹底が必要です。

一方政府と福島県は、この3月31日に帰宅困難区域を除くすべての避難指示を解除し、
賠償や住宅の無償提供を打ち切ります。
「新しい住まいが見つからない」
「また転校しなくてはならない」
「転々と避難し、ようやく避難先で築いた友人関係もまた壊されてしまう」…

子どもたちが落ち着ける状態には、今なお程遠いのが現状です。

12月に行われた知事への予算要望

12月に行われた知事への予算要望

都議会生活者ネットワークは、
一般質問、小池知事への予算要望等を通じて、
都内に受け入れた原発避難者が継続して生活できるように、
東京都独自の支援を求めています。CIMG1086HP