東京生活者ネットワーク新春の集い1月31日〜都民のための都政改革を進めるために
第1部のパネルディスカッション “ 政治はどこにむかうのかーネットの力で都政を変える”では、三浦まりさん(上智大学教授)、諏訪原健さん(ReDEMOS)、中野晃一さん(上智大学教授)の3人のパネラーから、「生活者の視点、女性の視点で生活の現場からの声を政治につなげてきた生活者ネットワークは、市民自治そのものである」とエールが寄せられました。
その後、7月2日投開票が決まった都議会選挙に挑戦の準備をすすめている4名の記者会見が行われました。
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