12/3 シンポジウム「赤い三角屋根を生かす国立駅周辺まちづくり」のお誘い

あの駅舎が戻ってくる。大学通りの指し示すその先に、開業当時の風格で、
想像しただけでわくわくする国立市民の方も多いのではないだろうか。
駅舎の素敵な活用にみんなの夢もふくらんでいるのでしょうか。

ところが、心配なことがある。
あの三角屋根の駅舎の左右に、背の高い建物が建つかもしれないという。
そこはJRの土地だから仕方ないのか?

国立のシンボルとしての景観を守りたい!
~まちと人がつながる、緑と文化のくにたち広場~

もう一度基本計画の理念に照らして考えてみよう。みんなで知恵を出し合えば、
かならず良い方法がみつかるはず。

2017年12月3日(日)午後6時~8時
国立駅南口 さくらホール(商協ビル2F)
資料代300円

■国立駅周辺整備事業の概要と現状
■パネルディスカッション
「赤い三角屋根を生かす国立駅周辺まちづくり」
パネラーは、これまで駅周辺まちづくりに関心を寄せてきた市民や
商工業関係者などです。来場者との意見交換を行います。
ぜひあなたのご意見をおきかせください。