都からのお知らせ 〜乳児の水道水摂取について〜

2011年3月23日 17時20分 | カテゴリー: 活動報告

乳児の水道水摂取について

 東京都水道局金町浄水場の浄水(水道水)から、食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値100Bq/Kgを超過する濃度の放射性ヨウ素が測定されました。

 23区および一部の多摩地域(武蔵野市、町田市、多摩市、稲城市、三鷹市)の都民の皆さまには、乳児による水道水の摂取を控えて頂くようにお願いいたします。
 乳児とは1歳未満に限りとのことです。都からは、直接飲用だけでなく、粉ミルクなどを溶くために使うことも控えるようにという指導です。 

 3月22日9時現在の測定結果<地方独立法人東京都立産業技術研究センター調査>では、東京都葛飾区にある金町浄水場では、放射性ヨウ素(ヨウ素131)210を検出。
 食品衛生法に基づく乳児の飲用に関する暫定的な指標値は100/
原子力安全委員会が定めた飲料物摂取制限に関する指標値は300です。
 
 この数値は、長期にわたり摂取した場合の健康影響を考慮して設定されたものであり、代替となる飲用水が確保できない場合には、摂取しても差し支えありません。 
 今後も、濃度の変動を引き続き監視し、公表してまいります。

 *国分寺、国立の水道は、今のところ心配はありません。