待機児ゼロ! 女性、子ども、高齢者に もっとやさしい福祉優先のまちへ

山内れい子がめざすのは、「福祉優先のまち」です。
生活者ネットワークでは、これまでも福祉部門では多岐にわたる提案をしてきました。

待機児の問題は、単なる保育施設を増やすだけでは解消しません。保育に携わる人の育成や質の向上、処遇の改善をはかることこそが重要だと考えます。

「看取り」に対応できる地域医療・介護、生活の支援が一体となった「ホームホスピス」の事例を挙げての提案から、2016年より東京都の補助金対象になったことは大きな成果です。
超高齢社会をむかえる2025年、歳を取っても、認知症になっても、誰もが安心して暮らせるまちをめざします。

上原公子元国立市長も一日中選挙カーに乗っての応援に。

本日(6/30)国立市議会最終本会議では、 国立市内で寄贈された空き家を活用し、市民が中心になって運営する事業が始まることが報告されました。
山内れい子は、空き家、空き室・空き店舗を活用し、地域福祉の拠点づくりをめざします。
しかし市の予算だけでは、なかなか財源は得られないことがあります。市民の自由な発想を生かした自治体ごとの施策を支援するためには、使い勝手の良い交付金で自治体の応援をすることが東京都の役割りと考えます。

脱原発政治連盟のキャラクターゼロノミクマくんから応援メッセージが届きました。明日最終日には、山内の応援に国立駅(16時半)にやって来ます!

2期8年の実績を踏まえ、市政と都政をつなぐ!
それができるのは、生活者ネットワークの山内れい子です。
東京が人口減少に転じる2025年の高齢都市問題を視据え、
世代を超えて人権を大事にする福祉社会の実現をめざします。