生活者の視点で、東京を変えるチャンスです!

暮らしの中の問題に取り組むため40年前に、政策決定の場に市民を議員として送る活動が始まりました。
水・食・子育てや介護など、生活に関わるテーマを都議会に持ち込んだのが生活者ネットワークです。
今では、だれもが〝生活者”ということばを口にしますが、
当初は議場で「〝生活者”ということばは存在しない!」というお叱りさえいただいいたこともあったと言います。

「情報公開」や「市民がまちづくりに参加するしくみ」について先駆的に提案してきたのも、生活者ネットワークでした。小池都知事の登場で、やっと動き出した都政の改革。
今こそ東京を変えるチャンス!と捉えています。

選挙戦7日目、国立駅南口の遊説に小池都知事がふたたび駆けつけてくれました。

「現場を歩き、つねに生活者の視点にたって問題に取り組んできた生活者ネットワークの姿勢を評価し、2期8年の実績のある山内れい子だからこそ推薦する」とは、遊説に駆けつけてくれた小池知事からの応援の弁です。

山内れい子は、一人ひとりが尊重される社会をめざして活動してきました。これからも多様な声に耳を傾け、さらに市民が主役の地域を大切にした「生活のまち・東京」の政治をすすめるため力を尽くします。
そして小池知事との連携と同時に、生活者の視点でしっかり都政をチェックしていきます。